【外壁塗装コンサル】2026年に“勝ち残る会社”が、今年中に終わらせてる「3つの宿題」
2025年も終わりを迎え、塗装業界では「伸びた会社」と「苦戦した会社」の差がはっきりと表れた一年になりました。
同じ市場の中で事業をしていても、売上を伸ばした会社がある一方で、思うように利益が残らず厳しい状況に置かれた会社も少なくありません。
この差は、単に景気や地域性だけで生まれたものではありません。会社の中にある「構造」「実行」「経営者の姿勢」が、そのまま結果に表れた一年だったと言えるでしょう。
今回は、塗装会社がうまくいかない原因を3つの視点から整理します。
塗装会社がうまくいかない3つの原因
- ビジネスモデルが成り立っていない
- やるべきことをやりきれていない
- 社長の方向性がズレている
この3つのどれか、もしくは複数が重なると会社の業績は大きく停滞します。
① ビジネスモデルがそもそも成立していない
まず確認すべきなのは会社の収益構造です。努力しているのに利益が残らない会社は、ビジネスモデルそのものに課題がある可能性があります。
赤字の原因はシンプルで、売上が足りないか、経費が多すぎるかのどちらかです。
売上が足りない場合
売上不足の原因は次の2つに分かれます。
- 集客が足りない
- 営業の成約率が低い
つまり、売上を伸ばすためには「集客を増やす」か「成約率を上げる」か、このどちらかを改善する必要があります。
経費が多すぎる場合
塗装会社でよくあるのは、人件費、販促費、固定費の増加です。
- 間接部門の人員が多すぎる
- 営業人員が売上に対して過剰
- 販促費が高すぎる
この状態では売上があっても利益は残りません。
② やるべきことをやりきれていない
ビジネスモデルが成立していても、実行が中途半端だと結果は出ません。
特に差が出るのが「集客コスト」と「成約率」です。
粗利50万円なら成約単価10万円が目安
例えば粗利50万円の工事なら、成約単価は10万円以内が目安になります。
集客コスト6万円で成約率60%なら、成約単価は約10万円になります。
もし集客コストが8万円なら、成約率を80%近くまで上げる必要があります。
つまり「集客を安くする」か「営業の成約率を上げる」か、このどちらかを徹底する必要があります。
伸びている会社は特別なことをしているわけではありません。地道な施策を徹底的にやりきっているだけです。
③ 最後は社長の方向性で決まる
会社の成長を決めるのは、最終的には社長の意思決定です。
実際に年商10億円を超える塗装会社の社長はこう言います。
「社長が本気で取り組めば110%成長は難しくない」
逆に、社長が別事業に集中している、会社にいない、方向性が曖昧という状態では会社は伸びません。
2026年に向けて今決めるべきこと
2025年のうちに整理しておくべきことがあります。
- 2026年どんな会社にしたいのか
- 3年後、5年後のビジョン
- 今のやり方で本当にそこに行けるのか
- 誰と組んで進むのか
この整理を後回しにすると、忙しいだけで会社は変わりません。
まずは無料相談で、御社の現状を整理し、売上を伸ばすための具体的な戦略を一緒に設計してみませんか