Koji Kakihata 柿畑宏治|マネージング・ディレクター
略歴
1988年11月22日生まれ 北海道出身
- 短期大学卒業
- 国内大手金融機関に勤務
- 米国で飛行機販売に従事
- コンサルティング会社に勤務
- 外資系大手金融機関に勤務
- 大手人材広告会社にて京都支社長を務める
- 事業会社にて経営企画室長を務める
- コンサルティング会社にて取締役を務める
- 2023年〜:ゲームチェンジ株式会社 Managing Director
プロフィール
経営戦略・採用・財務・DX・新規事業を横断し、事業成長を実行まで支援する経営コンサルタント。
金融・人材・コンサルティングと業界の垣根を越えたキャリアを歩み、経営企画、新規事業開発、DX推進、資金調達、財務まで、一気通貫で事業を動かしてきた実務家。
国内外の金融機関、人材広告会社、事業会社の経営企画室長、コンサルティング会社の取締役など、多様な現場で培った経験を生かし、プライム上場企業の中期経営計画策定、大手広告代理店の基幹システム刷新、人材紹介事業の立ち上げ、VC・個人投資家からの億単位の資金調達など、企業規模や事業フェーズの異なる案件を幅広く手掛ける。
現在はゲームチェンジ株式会社のManaging Directorとして、経営管理・マーケティング・コンサルティングを担い、塗装・防水・建設業界のクライアントに寄り添った実践的な経営支援を行っている。
主なコンサルティング実績
- ◆新規事業開発:6社のスタートアップ支援(フェーズ1→10まで伴走)
- ◆採用コンサルティング:SI企業にて200名採用目標を達成
- ◆人事制度設計:2,000名超規模の組織で売上15%超増を実現
- ◆財務コンサルティング:事業再構築補助金で中小企業最大満額を獲得
- ◆中期経営計画策定:プライム上場飲料メーカーの中計策定を支援
- ◆DX推進:大手広告代理店の基幹システム刷新をリード
- ◆事業立ち上げ:人材紹介事業の立ち上げを推進
- ◆資金調達:VCおよび個人投資家から億単位の資金調達を実現
- など
【支援領域】塗装・防水・建設業の経営課題を、戦略・採用・財務・DX・新規事業・営業まで一気通貫で支援
1. 経営コンサル(経営戦略・中期経営計画)
3〜5ヵ年の中期経営計画策定、経営課題の可視化、KPI設計、予実管理、経営会議の設計などを通じて、経営方針を具体的な数値計画と実行体制へ落とし込む。建設・専門工事業を含む業界特性を踏まえ、成長戦略や地域一番店化の戦略立案まで支援する。
【具体的な支援内容】
- ✓ 中期経営計画(3〜5ヵ年)の策定支援:ビジョン設計〜数値計画への落とし込み
- ✓ 経営課題の可視化・優先順位付け(ヒアリング〜課題構造図の作成)
- ✓ 事業ポートフォリオ分析・選択と集中の意思決定支援
- ✓ KPIツリー設計と月次モニタリング体制の構築
- ✓ 経営会議・取締役会運営の設計(アジェンダ設計、意思決定フローの整流化)
- ✓ 予算策定プロセスの設計・部門別予実管理の仕組み化
- ✓ 後継者・幹部候補への経営知識の伝達(簡易な経営塾的支援)
- ✓ M&A・事業提携における戦略面のアドバイザリー
- ✓ 業界別(建設・専門工事業含む)の勝ちパターン設計、地域一番店化の戦略立案
2. 採用・人材コンサル(採用戦略・人事制度設計)
採用ペルソナ・チャネル・KPIの設計から、RPO、大量採用オペレーション、面接官育成、評価制度、オンボーディングまで、採用と定着を一体で設計。年間200名規模の採用実績を生かし、属人的な採用活動を再現性のある仕組みへ変える。
【具体的な支援内容】
- ✓ 採用戦略設計(採用ペルソナ設計・チャネル選定・採用KPI設計)
- ✓ 採用ブランディング(求人媒体・自社採用サイトのメッセージ設計)
- ✓ RPO(採用代行):スカウト運用・書類選考・日程調整の代行
- ✓ エージェントコントロール(複数人材紹介会社のマネジメント、手数料交渉)
- ✓ 大量採用オペレーション構築(年間200名規模の採用実績)
- ✓ 面接官トレーニング・評価基準の標準化
- ✓ 新卒110%達成、中途85%達成の採用手法の型化・横展開
- ✓ 内定辞退・早期離職防止の仕組み構築(オンボーディング設計含む)
- ✓ 評価制度設計(等級・評価シート・賃金テーブル設計)
- ✓ 制度運用の定着化支援(管理職への評価者研修含む)
3. 財務コンサル(資金調達・管理会計・キャッシュフロー改善)
BS・PL分析や資金繰り診断を起点に、銀行交渉、補助金活用、エクイティによる資金調達、管理会計、予実管理までを支援。資金調達と日常の経営管理を切り離さず、経営判断に使える財務体制の構築を目指す。
【具体的な支援内容】
- ✓ 財務健全性診断(BS/PL分析、資金繰り表の作成・診断)
- ✓ 銀行交渉支援(試算表・事業計画書の作成、金利・条件交渉の同席)
- ✓ 補助金・助成金活用支援(事業再構築補助金 最大満額獲得実績あり)
- ✓ 資金調達支援(エクイティ:VC・個人投資家から億単位の調達実績)
- ✓ 資金調達ストーリー・事業計画書(IR資料)の作成支援
- ✓ 管理会計の仕組み化(部門別損益・原価管理の見える化)
- ✓ 予実管理体制の構築(月次締め〜経営会議への報告フロー設計)
- ✓ キャッシュフロー改善(入金サイト・支払サイトの見直し)
4. DX・AIコンサル(業務効率化・システム刷新)
基幹システム刷新、業務プロセスのデジタル化、生成AIによる業務効率化、AIプロダクトの事業化まで、DX・AI活用を構想だけで終わらせず、要件定義・ベンダー選定・現場定着・ROI設計まで一貫して支援する。
【具体的な支援内容】
- ✓ 基幹システム刷新プロジェクトのリード(大手広告代理店支援実績)
- ✓ 業務プロセスの棚卸し・デジタル化優先順位の設計
- ✓ AI活用の事業化支援(AIベンチャーでの営業責任者としての実務経験を活用)
- ✓ AIプロダクトの営業戦略・パートナーシップ設計(実体験ベース)
- ✓ 生成AIを活用した業務効率化(報告書作成、資料作成の自動化など)
- ✓ DXツール導入の要件定義〜ベンダー選定支援
- ✓ 現場への定着化支援(現場を巻き込んだ運用ルール設計・教育)
- ✓ IT投資対効果の可視化(DX施策のROI設計)
5. 新規事業立ち上げ(0→1・事業計画・PMF検証)
市場調査・競合分析からビジネスモデル構築、事業計画、PMF検証、チーム組成まで、新規事業の0→1を実行フェーズまで伴走。人材紹介事業の立ち上げや、6社のスタートアップ成長支援で培った知見を生かし、検証と意思決定を前に進める。
【具体的な支援内容】
- ✓ 市場調査・競合分析(TAM/SAM/SOM設計含む)
- ✓ ビジネスモデル構築(BM構築、収益モデル設計)
- ✓ 事業計画策定(PL/BS/CFシミュレーション)
- ✓ PMF検証(顧客インタビュー設計〜検証サイクルの伴走)
- ✓ 0→1の事業立ち上げ実行支援(人材紹介事業立ち上げ実績)
- ✓ スタートアップの成長支援(フェーズ1→10、6社支援実績)
- ✓ 新規事業チームの組成・PM(プロジェクトマネジメント)支援
- ✓ 事業撤退基準の設計(損切りラインの明確化)
6. 営業コンサル(営業管理・KPI・組織マネジメント)
案件化率・受注率などのボトルネック分析から、SFA/CRMを活用した営業管理、営業プロセスの標準化、会議体設計、マネージャー育成までを支援。個人の経験や勘に依存しない、組織として再現できる営業管理体制を構築する。
【具体的な支援内容】
- ✓ 営業組織の現状分析(案件化率・受注率のボトルネック特定)
- ✓ 営業管理体制の設計(SFA/CRM活用含む案件・KPI管理の仕組み化)
- ✓ 営業プロセスの標準化(訪問〜提案〜クロージングのフロー設計)
- ✓ 顧客分析・セグメント設計(優良顧客の特定とアプローチ設計)
- ✓ 心理学を応用した営業手法の構築(意思決定プロセスに基づく提案設計)
- ✓ 営業会議・進捗管理の型化(週次/月次のレビュー体制構築)
- ✓ マネージャー層の育成(1on1設計、部下マネジメント手法の指導)
- ✓ インセンティブ・評価制度と連動した営業目標管理設計
「戦略を描くだけで終わらせない。」経営課題を実行レベルで解決する経営コンサルタント
柿畑が経営支援において最も重視しているのは、経営戦略や計画を「つくること」ではなく、それを実際の組織・数字・業務へ落とし込み、成果につながる状態まで動かすことです。
中期経営計画を策定しても、現場で実行されなければ会社は変わりません。採用計画を立てても、人が採れなければ意味がない。DXツールを導入しても、社員が使わなければ業務は改善しません。
だからこそ、柿畑は経営戦略・財務・採用・営業・DX・新規事業を個別のテーマとして捉えるのではなく、「会社を実際にどう動かすか」という視点から横断的に支援します。
まず、PL・BS・キャッシュフロー、売上、粗利、人件費、営業KPIなどの数字を整理し、「会社の利益がどこで生まれ、どこで失われているのか」を明確にします。
そのうえで、3〜5ヵ年の中期経営計画や予算、KPIを設計し、会社が目指す姿から逆算して、「いつまでに、何を、どこまで変える必要があるのか」を具体的な実行計画へ落とし込みます。
例えば、売上を伸ばす必要があれば営業プロセスやマーケティングを見直す。人が足りなければ採用計画と人事制度を整える。利益が残らなければ原価や固定費、価格設定を確認する。業務が回らなければDXや業務プロセスの改善を進める。
それぞれを別々の施策として実行するのではなく、「会社として最終的にどのような利益・組織・事業構造をつくるのか」から逆算して、必要な施策を組み合わせることが柿畑の経営支援の特徴です。
また、経営計画を作って終わりにしないことも重要だと考えています。
どれだけ立派な中期経営計画や事業計画を作っても、現場で実行されなければ会社は変わりません。
そのため、KPIツリー、予実管理、経営会議、営業会議、部門別損益など、計画の進捗を継続的に確認できる仕組みまで設計し、「計画 → 実行 → 検証 → 改善」が経営の中で回り続ける状態をつくります。
柿畑自身、国内外の金融機関、人材広告会社、事業会社の経営企画、コンサルティング会社の取締役など、異なる立場から企業経営に携わってきました。
さらに、中期経営計画の策定、採用、人事制度、資金調達、DX、新規事業立ち上げなど、企業の成長フェーズごとに発生するさまざまな経営課題を実務として経験しています。
だからこそ、一つの専門領域だけから企業を見るのではなく、「この施策を実行すると、売上・利益・組織・キャッシュにどのような影響が出るのか」という経営全体の視点から判断します。
特に塗装・防水・リフォーム・建設業では、会社が成長するにつれて、集客、営業、施工、人材、資金繰りなどの課題が複雑になっていきます。
社長自身の経験や感覚だけで経営できる段階から、数字と仕組みを使って組織を動かす経営へ変わることが、次の成長ステージへ進むためには欠かせません。
柿畑が目指しているのは、単に「売上の大きな会社」をつくることではありません。
適正な利益とキャッシュが残り、人が育ち、社長だけに依存せず、次の成長へ投資できる会社をつくること。
経営戦略から財務・採用・営業・DXまでを横断しながら、それぞれの企業が継続的に成長できる経営基盤づくりを支援しています。