Soichiro Kawachi 嘉和知宗一郎|マーケティングコンサルタント
略歴
- 新卒で東証プライム市場上場のコンサルティング会社に入社
- SEO・リスティング広告を中心としたWebマーケティング支援に従事
- 士業・不動産管理会社など、複数業種のマーケティング支援を経験
- その後、大手IT・決済関連企業へ転職
- 国内大手小売企業を担当し、決済・ポイントデータを活用した販促施策・売場改善を支援
- 現在はゲームチェンジ株式会社にて、元請け戸建て塗装会社を中心とした業績向上支援に従事
プロフィール
データと現場の両面から集客課題を分析し、元請け塗装会社の業績向上を支援するマーケティングコンサルタント。
新卒で東証プライム市場上場のコンサルティング会社に入社し、SEO・リスティング広告を中心としたWebマーケティング業務に従事。士業や不動産管理会社など、多様な業種に対して、検索ニーズの分析、Web集客戦略の立案、広告運用、SEO施策、ホームページ改善などのマーケティング支援を経験する。
検索順位や広告クリック数などの表面的な数値だけではなく、「どのようなユーザーが、何をきっかけに問い合わせや購買へ進むのか」という顧客行動を踏まえ、検索キーワード、広告訴求、Webサイトの導線まで一連の流れとして捉えた改善を行ってきた。
その後、大手IT・決済関連企業へ転職。国内大手小売企業を担当し、決済データ・ポイントデータなどを活用した販促施策や売場改善提案に携わる。
データ分析だけで施策を判断するのではなく、実際の店舗現場へのヒアリングや売場状況の確認を行いながら、「データ上で起きていること」と「現場で起きていること」の両面から課題を整理。顧客属性や購買傾向、利用頻度、店舗ごとの特徴などを分析し、売上向上につながる販促企画・改善施策の立案と実行支援を経験する。
現在は、これまで培ってきたWebマーケティング・データ分析・法人営業の知見を活かし、元請け戸建て塗装会社を中心とした業績向上支援に従事。Google広告・Meta広告などのWeb広告運用、SEO、ホームページ改善、SNSマーケティング、YouTube・動画マーケティングなど、Web集客から売上向上まで幅広く支援している。
単一の広告媒体や施策だけを見るのではなく、商圏、競合状況、検索需要、広告データ、Webサイトへのアクセス状況などを横断的に確認し、「どこに集客上のボトルネックがあるのか」を整理したうえで、改善施策へ落とし込むことを重視している。
特に元請け戸建て塗装ビジネスでは、地域によって人口規模や競合数、検索需要、顧客層が大きく異なるため、全国一律の施策ではなく、それぞれの会社の商圏・事業規模・集客状況に合わせたマーケティング設計を行っている。
主なコンサルティング実績
元請け戸建て塗装会社を中心に、年商1億円規模から10億円を超える企業まで、事業規模や商圏、集客課題に応じたマーケティング支援を行っている。
- ◆千葉県/年商2.5億円規模/戸建て塗装会社のマーケティング支援
- ◆愛知県/年商1.0億円規模/戸建て塗装会社のマーケティング支援
- ◆徳島県/年商3.0億円規模/戸建て塗装会社のマーケティング支援
- ◆東京都/年商11億円規模/訪問販売会社の反響型マーケティング支援
- など
【支援領域】元請け塗装会社の集客・売上向上を、Webマーケティングから一気通貫で支援
1. 元請け戸建て塗装ビジネスの業績向上支援
元請け戸建て塗装会社の商圏・競合環境・集客状況を分析し、問い合わせ獲得から売上向上につながるマーケティング戦略を設計。広告だけ、SEOだけといった部分最適ではなく、Web広告、ホームページ、SEO、SNS、動画など複数の施策を組み合わせ、地域内で継続的に見込み客を獲得できる集客基盤の構築を支援する。
【具体的な支援内容】
- ✓ 商圏人口・市場規模の分析
- ✓ 競合塗装会社の集客施策分析
- ✓ 地域別の検索需要分析
- ✓ Web集客戦略の立案
- ✓ 集客チャネルの選定・優先順位付け
- ✓ 広告予算・媒体配分の設計
- ✓ 地域特性に合わせた訴求設計
- ✓ 施工実績・会社の強みを活用した差別化
- ✓ 問い合わせ数・商談数を踏まえた施策改善
- ✓ 中長期的なWeb集客計画の策定
2. Webマーケティング戦略の立案・実行
企業の事業目標や売上目標から逆算し、SEO、Web広告、SNS、動画、ホームページなど複数のチャネルを組み合わせたマーケティング戦略を設計。認知から比較・検討、問い合わせまでの顧客導線を整理し、それぞれの施策が担う役割を明確にしたうえで実行・改善を行う。
【具体的な支援内容】
- ✓ Webマーケティング戦略の立案
- ✓ ターゲット・顧客像の整理
- ✓ カスタマージャーニーの設計
- ✓ 集客チャネルの選定
- ✓ 広告・SEO・SNSの役割整理
- ✓ マーケティングKPIの設計
- ✓ 問い合わせ獲得目標からの逆算設計
- ✓ 施策ごとの優先順位付け
- ✓ 月次での効果検証・改善提案
3. Web広告運用(Google広告・Meta広告)
Google検索広告やMeta広告などを活用し、地域内で塗装・リフォームを検討している見込み客からの問い合わせ獲得を支援。広告配信後も、検索キーワード、ターゲティング、広告文、クリエイティブ、配信エリアなどを継続的に分析し、広告費対効果の改善を図る。
【具体的な支援内容】
- ✓ Google検索広告の運用・改善
- ✓ Google P-MAX広告の活用
- ✓ Meta広告(Facebook・Instagram)の運用・改善
- ✓ 検索キーワードの設計・精査
- ✓ 除外キーワードの設計
- ✓ 商圏に合わせた広告配信エリア設計
- ✓ 広告コピー・見出しの改善
- ✓ 広告クリエイティブの企画・改善
- ✓ ターゲティングの最適化
- ✓ CPA・CTR・CVRなどの数値分析
- ✓ 媒体・キャンペーン別の予算配分改善
4. SEO・ホームページ改善
「外壁塗装」「屋根塗装」「塗装会社」などを検索している見込み客に自社を見つけてもらい、問い合わせにつなげるためのSEO・Webサイト改善を支援。検索順位だけではなく、検索意図と問い合わせまでの導線を踏まえたサイト設計を行う。
【具体的な支援内容】
- ✓ SEOキーワード調査
- ✓ 検索ニーズ・検索意図の分析
- ✓ SEOコンテンツ企画
- ✓ サービスページの構成改善
- ✓ 地域ページの設計
- ✓ 施工事例コンテンツの改善
- ✓ お客様の声・FAQコンテンツの活用
- ✓ タイトル・見出し構造の改善
- ✓ 内部リンク・サイト構造の整理
- ✓ 問い合わせ導線・CTAの改善
- ✓ WebサイトのCVR改善
5. SNSマーケティング
InstagramなどのSNSを活用し、施工実績や会社の特徴、専門性、スタッフの人柄などを発信することで、地域内での認知・信頼形成を支援。投稿本数を増やすこと自体を目的とせず、見込み客が塗装会社を比較・検討する際に必要となる情報を整理し、問い合わせにつながるコンテンツを企画する。
【具体的な支援内容】
- ✓ Instagram運用戦略の立案
- ✓ 投稿テーマ・コンテンツ企画
- ✓ 施工事例コンテンツの設計
- ✓ スタッフ・会社紹介コンテンツの企画
- ✓ 専門知識・お役立ち情報の企画
- ✓ SNSからWebサイトへの導線設計
- ✓ Web広告との連動施策
- ✓ 投稿実績の分析・改善
6. YouTube・動画マーケティング
YouTubeや動画コンテンツを活用し、見込み客が問い合わせ前に抱える疑問や不安の解消、会社の専門性・信頼感の向上を支援。価格や施工方法だけでは比較しにくい塗装業だからこそ、動画を通じて専門知識や担当者の考え方、人柄まで伝え、「この会社なら相談できそう」と感じてもらえる状態をつくる。
【具体的な支援内容】
- ✓ YouTubeマーケティング戦略の立案
- ✓ 動画テーマの企画
- ✓ 検索ニーズを踏まえた動画企画
- ✓ お客様の疑問を解消する動画コンテンツ設計
- ✓ 施工事例動画の企画
- ✓ 専門性・会社の強みを伝える企画
- ✓ 動画タイトル・サムネイルの改善
- ✓ YouTubeからホームページへの導線設計
- ✓ 広告・SEO・SNSとの連携
7. データ分析をもとにした集客改善
Web広告やアクセス解析などの数値だけを見るのではなく、問い合わせ状況や実際の現場の声まで踏まえて集客上の課題を整理。大手IT・決済関連企業で培ったデータ分析と現場ヒアリングの経験を活かし、「数字で起きていること」と「現場で起きていること」の両方から改善施策を設計する。
【具体的な支援内容】
- ✓ 広告データの分析
- ✓ Webサイトのアクセス状況分析
- ✓ 流入チャネル別の成果分析
- ✓ CPA・CVR・CTRなどのKPI分析
- ✓ 検索キーワード別の成果分析
- ✓ 問い合わせ内容・顧客傾向の分析
- ✓ 地域別・商圏別の成果分析
- ✓ 施策ごとの費用対効果分析
- ✓ 集客ボトルネックの特定
- ✓ データに基づく改善施策の立案
年商数千万円で止まる職人企業を、2億円企業へ。成長の仕組みをつくるマーケティングコンサルタント
現在、特に力を入れているのが、年商数千万円規模で伸び悩んでいる塗装会社・職人企業を、年商2億円以上の企業へ成長させるための業績向上支援です。
職人としての技術力が高く、お客様からの評価も高い。それでも、売上が5,000万円、7,000万円、1億円というところで止まってしまう会社は少なくありません。
その原因は、施工力が足りないからとは限りません。
多くの会社では、社長自身が営業、見積り、現場管理、集客、採用まで抱えており、売上を伸ばそうとすればするほど社長の仕事だけが増えていきます。また、紹介やポータルサイト、訪問販売など特定の集客方法に依存し、「社長が動かなければ売上がつくれない」という状態になっているケースもあります。
嘉和知が支援するのは、単なるWeb広告の改善ではありません。
「どうすればこの会社が2億円まで成長できるのか」から逆算し、集客、営業、Web、SNS、動画、商圏戦略までを組み合わせて、売上をつくる仕組みそのものを設計することを重視しています。
まず、現在の売上、問い合わせ数、受注率、平均単価、商圏、競合状況などを整理し、「2億円を達成するために、あと何件の問い合わせが必要なのか」「どこを改善すれば売上が伸びるのか」を明確にします。
そのうえで、Google広告やMeta広告、SEO、ホームページ、Instagram、YouTubeなどを活用しながら、自社で安定して見込み客を獲得できる集客導線を構築します。
重要なのは、広告費を増やし続けることではありません。
ホームページで会社の強みが伝わっているか。施工実績やお客様の声が十分に掲載されているか。検索した見込み客が「ここなら相談してみたい」と思える状態になっているか。問い合わせ後の営業で取りこぼしが起きていないか。
こうした一つひとつの課題を分解し、集客から問い合わせ、商談、受注までを一つの流れとして改善していくことが、2億円へ成長するうえで欠かせないと考えています。
特に嘉和知が大切にしているのが、社長個人の営業力や人脈だけに頼らなくても売上をつくれる状態に変えていくことです。
職人企業の創業期は、社長自身の技術力や営業力によって売上を伸ばすことができます。しかし、会社をさらに成長させるためには、「社長が頑張る経営」から「仕組みで売上が生まれる経営」へ切り替える必要があります。
その考え方は、嘉和知自身が講師を務める経営者向けセミナーでも発信しており、「年商2億円の壁を超える戦略」をテーマに、集客導線の設計、広告費を抑えながら売上を伸ばす方法、営業の勝ちパターンづくりなどを具体的に解説しています。
また、社長1人を中心とした小規模な会社であっても、商圏と数字を正しく捉え、集客と営業の仕組みをつくることで、年商2億円を目指すことは可能です。
現在も複数の職人企業を担当し、それぞれの会社の事業規模、商圏、組織体制に合わせて、数千万円規模から2億円以上へ成長するためのマーケティング・営業戦略を実行支援しています。
目指しているのは、一時的に広告の問い合わせ件数を増やすことではありません。
「良い仕事をしているのに、集客の仕組みがないために会社が伸びない」職人企業が、自社の力で継続的にお客様から選ばれ、次の成長ステージへ進める状態をつくること。
Webマーケティングとデータ分析の知見を武器に、集客だけでなく、その先の売上・事業成長まで見据えて伴走することが、嘉和知のコンサルティングの特徴です。