【リリホーム様】立ち上げた新規事業の問い合わせが月3件から月60件に 2026.11.02 もくじ Toggle 1. 新規事業を立ち上げたものの、集客ができない2. ゲームチェンジに相談した理由3. 一緒に取り組んだこと3.1. 強みを分かりやすく伝える3.2. チラシを数字で改善する新規事業を立ち上げたものの、集客に悩んでいる経営者様へ3.3. ホームページとYouTubeを社内で更新する3.4. 誰でも同じように売れる営業にする3.5. ショールームを開く4. お付き合い前と現在を比べると5. 今後の展開御社の新規事業でも「集客の立て直し」を進めませんか? 運営会社:近畿黒崎工業株式会社 【導入事例の概要】 滋賀県で一般のお客様向けの塗装事業として立ち上がったリリホーム様。立ち上げ当初、問い合わせは月3件程度にとどまっていました。ゲームチェンジとの取り組みを始めてから、問い合わせは月60件に増え、受注は月4,000万円前後にまで伸びました。大津市にショールームも開き、オープンイベントには5日間で137組が来場しています。立ち上げたばかりの事業の集客をどう立て直したのかを、事業責任者の原田憲吾氏のお話とともにご紹介します。 1. 新規事業を立ち上げたものの、集客ができない リリホームは、滋賀県で長年塗装・防水工事を手がけてきた近畿黒崎工業が、一般のお客様から直接工事を受ける新規事業として立ち上げた塗装ブランドです。 ところが、工事の腕には自信があっても、お客様を集めるのは初めての挑戦です。立ち上げ後の状況は次のとおりでした。 問い合わせは月3件程度 リリホームの売上は年間0.3億円ほど チラシを配っても、どこで反響が出ているのか分からない 地域のお客様にほとんど知られていない お客様に来てもらえる店舗がない 「工事のことならいくらでも経験があります。でも、自分たちでお客様を集めるやり方は分からなかった。立ち上げたはいいものの、問い合わせがほとんど来ない状態でした」と事業責任者の原田氏は振り返ります。 2. ゲームチェンジに相談した理由 原田氏が目指していたのは、リリホームを地域で選ばれる塗装店に育てることでした。 「店舗とマーケティングへの投資、それに人への投資。この2つがうまく回れば、事業は“楽”に伸ばせると思っていました」 ただ、集客の方法から店舗づくり、営業の教え方まで、新しい事業のことを自社だけで考えるのは簡単ではありません。数字を見ながら一緒に進めてくれるパートナーとして、ゲームチェンジとの取り組みが始まりました。 3. 一緒に取り組んだこと 3.1. 強みを分かりやすく伝える 近畿黒崎工業として積み重ねてきた施工実績、自社職人、10年保証など、強みはたくさんありました。それを「お客様にとって何がうれしいか」という言葉に直し、「見えない部分に本気を出す施工集団」というメッセージにまとめました。 チラシにはスタッフと職人の集合写真を載せ、「顔の見える会社」であることが一目で分かるようにしました。 3.2. チラシを数字で改善する 反響があった住所をすべて地図に落とし、どのエリアで反響が出ているかを毎月確認しました。その結果をもとに、配る場所と枚数を毎月見直しています。 チラシはB4からB3に大きくし、工事中の現場の周りにも近所向けのチラシを配りました。 新規事業を立ち上げたものの、集客に悩んでいる経営者様へ リリホーム様が実践した「月3件から月60件へ、問い合わせを増やした取り組み」をまとめた詳細レポートを公開中。 無料レポートをダウンロードする 個別相談に申し込む(無料) 3.3. ホームページとYouTubeを社内で更新する ホームページを作り直し、施工事例やブログをパートスタッフの方が毎週更新する体制を整えました。YouTubeでは、事業責任者やスタッフが出演する動画を撮影。会社の雰囲気や工事へのこだわりを動画で伝えることで、地域での「リリホーム」のブランド認知を高めています。 3.4. 誰でも同じように売れる営業にする 説明の流れをまとめたアプローチブックとヒアリングシートを作り、担当者が誰でも同じように提案できるようにしました。見積もりには1か月の期限を設け、期限を過ぎたお客様には電話やショートメールでフォローしています。 3.5. ショールームを開く 2026年秋、大津市の幹線道路沿いにショールームをオープンしました。外から中が見えるつくりにして、気軽に立ち寄れるお店を目指しました。オープンイベントは、事前の研修で接客の流れをそろえてから当日を迎えました。 2026年秋にオープンした「お家の塗り替え専門店 リリホーム」のショールーム 4. お付き合い前と現在を比べると 問い合わせ数:月3件程度 → 月60件 リリホームの受注:年間0.3億円(月平均250万円ほど) → 月約4,000万円 チラシ1件あたりの集客コスト:約3.9万〜6.2万円(業界の目安は8万円前後) 反響からの成約率:約60% 店舗:なし → ショールーム1店舗。オープンイベントで137組来場、見積もり77件 「問い合わせが増えたことはもちろんですが、何をすれば数字が動くのかが分かるようになったのが一番大きいですね。毎月の打ち合わせで数字を見て、次の手を決める。その繰り返しで、ここまで来られました」 ショールームの側面は塗料の色見本をイメージしたデザイン。道路から一目で塗装店と分かります 5. 今後の展開 いまの目標は、リリホームを地域で一番に選ばれる塗り替え専門店に育てることです。自分たちの名前で地域のお客様から選ばれ、安定して大きな売上をつくれる事業にしていきます。 そのために、集客の仕組みをさらに強くするとともに、営業の採用と育成にも力を入れています。誰が担当しても同じように提案し、契約まで進められる仕組みを整え、事業責任者一人に頼らない組織づくりを進めています。 近畿黒崎工業で長年磨いてきた施工力を、地域のお客様に直接届ける。新規事業として始まったリリホームは、地域で選ばれ続ける塗装店を目指して、これからも挑戦を続けます。 御社の新規事業でも「集客の立て直し」を進めませんか? まずはリリホーム様の成功事例資料のご確認、または個別無料相談会へお気軽にお越しください。 無料レポートをダウンロードする 今すぐ無料相談・問い合わせをする